A-Force エイ・フォース株式会社

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Salesforce Pardot 導⼊⽀援サービスのご紹介


マーケティングオートメーションPardotのビジネスについて

◆市場予測を上回るスピードで成長し、約5,000社がMAを導入済
マーケティングオートメーションPardotのビジネスについて

Pardotとは

◆Salesforceと一体化したマーケティングプロセスを自動化するツールです
・ホットな見込み客を獲得
  独自のランディングページを作成し、WEB、SNSからリード(見込み客)を獲得できます。
・成約までを迅速に
  スコア付けとグレード付けで有望なリードを特定し、迅速なフォローアップをします。
・ビジネスの成長に集中できる
  単純作業をすべて自動化。担当者のリソースを新規ビジネスの開拓へ。
・マーケティング投資対効果を可視化
  キャンペーンの効果の測定、コストの計算、成約のきっかけを分析できます。

リードの獲得と一元管理

リードの獲得と一元管理

なぜMAが必要なのか?

◆従来の営業手法が限界に達している
インターネットの普及による情報収集量の増大により直接情報を収集できる。 コロナによるリモート化により顧客と会って商談することができない。 こういった環境の変化からマーケティングを強化し、積極的にリードを引き込み、育成して商談化するというスタイルが必要になりました。 これまでも、メールマガジンを配信したり自社サイトをリニューアルしたり、展示会に出展してパンフレットは配布したり・・・といった施策を打っていたと思います。 これらの効果測定をきちんとできていたでしょうか? 自社サイトへの訪問者、メルマガの読者、出店時に名刺交換した人たちは、間違いなく自社商品に興味を持っているはずです。それらのリード情報を拾い上げて分析し、的確な施策で優良リードに育てていけば、 商談から制約へとつながる道筋が生まれます。それを実現してくれるツールがMAなのです。

MAのメリット・デメリット

MAのメリット

MAのデメリット

MAの活用の仕方

◆多くの機能を持ち、マーケティングの様々なプロセスで活躍するMAですが、B2BとB2Cでは、その活用領域が異なります。
MAの活用領域例

達成までの全体像

◆「やりたいこと」を明確に
もちろん売り上げの向上が目的ですが、B2BかB2Cかでプロセスは大きく異なります。 まずは「顧客に対して何をするべきか」を洗い出し、現状の自社と顧客との関係性を整理し「できていないこと」をはっきりさせ、実現可能なレベルでの全体像を下記の「ザ・モデル」の概念に従って描きましょう。

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